Kishore Kumar Hits

Fumina Hisamatsu - 夏の最後の日 текст песни

Исполнитель: Fumina Hisamatsu

альбом: PLEASURE


高く高くお日様が 照らすグランドで
走り続ける君を見て ざわめきが遠のいた
声を掛けたら夢まで 一瞬で消えそう
誰もいない坂道を 歩きながら
擦れ違う君の風で もう息が出来ない
なんて小さな恋なの 触れたら壊れそう
いつの日からか 互い親しげに
呼び合えるようになった 夏の最後の日
雨でぼやけた街路樹 曲がったふたり
何かもの問いた気なまま いつも別れた
何度も何度も後ろを 振り返りながら手を振った
いつからだったか 互い悩みを
打ち明けるようになった 秋の静かな夜
空に一番輝く 同じ星を見て
肩と肩が触れ合って もう君しか見えない
今夜ふたりは初めて 寄り添って眠りに落ちた

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