Kishore Kumar Hits

SION - 12月(Remastered 2022) текст песни

Исполнитель: SION

альбом: 春夏秋冬(Remastered 2022)


ふたりに疲れては ひとりに戻り
まただれか恋しくて また繰り返す
屋根の上の猫が そんな俺を見て
めずらしいものでも見るよな 顔して 笑った
変わりゆく時間に心まどわされ
今日一番の宝は明日屑かも知んねぇ
恋人たちの手はきつく握られたまま
俺たちにもう何も見せるな
さけぶようにつぶやいた
12月
街はクリスマス気分
あちこちから想い出したようにジョンの声
そして俺ときたらいつもこのごろになると
なにかやり残したよなやわらかな後悔をする
捨ててしまえばそこからすべて
新しい暮らしが始まるわけじゃなく
屋根の上の猫が気にするまでもなく
顔がいれかわるだけのにが笑いがあった
ひからびた時間に夢という水をまき
なんとかほんとうの出口をさがし歩く
そこから何が見えたら満足なのか
俺にはわからない わからなくなった
12月
街はクリスマス気分
あちこちから想い出したようにジョンの声
そして俺ときたらいつもこのごろになると
なにかやり残したよなやわらかな後悔をする
12月...

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