Kishore Kumar Hits

Out Of Survice - Nishi-shinjuku JCT текст песни

Исполнитель: Out Of Survice

альбом: Shuen JCT


うるさくたって 鳴り止まない
迷惑を乗せたベルトコンベアー
磁場と電場とよけいなおせっかい
軽くいかれたラジオパーソナリティ
公開独り言が脳を通過していく
勝手に濾過して残るコンテナ
中抜き状態 見える景色は
芸能ゴシップの落書きだけ
好奇心捨て手に入れた紙切れ
今日も平和かな
激しかった夜の信号が赤く灯って消えた
ほのかに光る真空管(tube)から聞こえる独り言
明るく真似た音声に荒くディストーションをかけ
眠らない街で溺れそう ラジオ(radio)はまだ続くみたい
割れた映像が混ざる合流点(junction)
まだ音波(acoustic wave)たどり着けない
抵抗するならボタン一つで
すぐ自動操縦 高度なインターフェイス
後は誰かが勝手にやるのだろう
混沌(chaos)に飛び込む
揺れる高速列車の窓に映る利己主義(egoistic)な顔
声は枯れたはずなのに聞こえる独り言
悔しさ忘れる為に取り出した口紅(rouge)引き
くだらない時間と涙 流して然様ならと笑おう

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