Kishore Kumar Hits

0 SOUL 7 - 帰郷 текст песни

Исполнитель: 0 SOUL 7

альбом: ZERO SOUL SEVEN II


あの頃は 島には仕事もなくて
遠縁の親戚 ハガキ一枚をたよりに
着いたのは 遥かコーヒーの国
三線の音になぜか涙がこぼれた
三年働いたら 帰れるから
ふるさと想いながら 汗を流した
初めて恋をして 洋服も買った
嬉しくて 楽しくて さみしさも忘れた
カチャーシーはうまく踊れないけど
彼女がいれば恥ずかしくなかった
五年経ち もうそろそろ帰ろうかと
二人で貯めたお金を 空き缶に集めた
指輪は買えないけど 子供が生まれて
神様に誓った 幸せにしますと
カチャーシーはうまく踊れないけど
夜明けに畑で 一人で踊った
十年はあっという間で 家族も増えて
街へ出て市場の中に 店が開けた
両親に送る写真は 新品の靴を履き
ふるさとはレコードの中 廻り続けた
カチャーシーはうまく踊れないけど
息子の手をとり 肩車をして
五十年 僕は帰れないけど
孫から届いた手紙 ふるさとの写真と

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