Kishore Kumar Hits

KAMIJO - 憂いの花が綴る愛 текст песни

Исполнитель: KAMIJO

альбом: mademoiselle


今年最後の雪の日
なぜか長く感じた
流れる景色が見たくなって
曇った車窓を開いた
微かに残冬の足跡が
僕の胸を誘い出す
"Le Bouton"
小さな丘の上に咲く
春の行方を探してる
揺れた数よりも
幸せになりたくて
夜の海を流れる
どんなに笑ってみても
なぜか涙が止まらない
とめどなく溢れる記憶
揺れる景色に流される
静かに止まる汽車の窓に
そのまま映る淋しさ
夜明けの光がホームを照らし
気づく冬の終わりは
どんなに笑ってみても
なぜか涙が止まらない
とめどなく溢れる記憶
揺れる景色に流される
今年最後の雪の日
淡く景色も色づいて
今年最後の雪の日
なぜか長く感じた

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Sang

2018 · альбом

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