俺は小者の首には興味がわかないオトコ、ペンが指す方向
てらすストロボ、騒ぎ出す鼓動、ハイプレッシャーな状況に身を置き
ひらめくという事への喜びを
ライムひとつで現す試みを続ける心奥底の弱点滅ぼし鋼の衣に
勝利の種をもちこんだスマックラー、ふと気づけば存在感増すカルマ
真っ暗闇、結びついたチャクラ光り、加速はじめる企み
ストーンを押さえろ 確実に目をこらせ、オレたちがここでえがく地図に
確率でわりきれることはできず幾千のパターン偶然の元
空前のスケールでぶつかり合う惑星を背に今夜新たな覚醒を待つ
ラッパーは光、コトバはカゲ、強くたたき上げ、それを長く響かせ
影響を手に操る者だけがひとり時の制約への抵抗をつづける
はいてすてる程ためこんだ嫉妬、おびえや恐れを 見てろここにはいて捨てる
一つとして同じ顔持たぬメロディ 引き換えのけぼり常につきまとい
引き返す道のりは一度も見ずにテロリストとリリシストの間生きる
生きることとは常に永遠につながるドアを探すようなものだ
長距離走者の孤独など人ゴトだとコトダマ導かれた頃から
呼吸することを忘れぬコトバ それをこの世に残すことこそが
オレがどんな奴かってことや、存在そのものを証明できるだろ
焦点の合わぬ目はそのまま明け方、氷点下の証言台に立つ
人並みの技、心持ち弱さ、志の高さ同時に兼ね備え、
うずく痛みこらえ、無意識の空へ、登ってゆく少しでもイメージの側へ
誰かが決めつける枠にはおさまらない、言語学フルに駆使した帝王学
限度額をわきまえろ、この代物はg5000を下らない
一流のファインダー 見透かす二流のフレーズ 三流の売奴のケツ目もくれず
ガス切れのライター、親指で毎晩こすり上げとぎ上げたペン先は刃
オレはミラーボールの前に居座る、消えたきりの電球にひかれる男
焼きつける視界に入ったら最後眠らない残像が日本中を眠らせない
クロスフェイダー越し伝え残す俺のデータ、B.Oハイスキラー、W.Sディープスペイサー
ペン、ペーパー、キック、ステビア、マガジンつめたしてリングとりまく
クロスフェイダー越し伝え残す俺のデータ、B.Oハイスキラー、W.Sディープスペイサー
ペン、ペーパー、キック、ステビア、次はそのへんにアクセスしてみな
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