Kishore Kumar Hits

Ai Kawashima - 夏を待ちわびて текст песни

Исполнитель: Ai Kawashima

альбом: Café & Musique~路上集3号~


このまま僕らは 黄色い風車 空へと心だけ回して
戯れに投げた石ころ、涙さえ 受け止める夏へ行く
プールから見上げた太陽に夏気分 見飽きることのない夢へと泳ぎたくなる
僕の中にある変わらぬひたむきさ 大人になってもね なくさないでいるよ
ジャンプしたい夜空に何億も散らばる星達 僕もその一つになれたらいいのに
遠くなる雲を一人見ていた午後 なぜか駆け出したくなったよ
大きな世界に小さな僕がいる でっかい明日つかみたい
砂に描いた絵は僕達の憧れ 半分だけ持った自信をのせてみた
今では飛べなかった昔の高いハードルもね
越えられると信じて前を見る日々さ
汗だくのシャツは忘れてたシグナル 毎日が一歩とわかった
走り出すことに目を伏せていたけど 強くなろうと思った
あふれてゆく夏 思い出の海辺と遠くのびる雲と青空
僕らはずっとずっと忘れないよ 同じ空と海の青
新しい風が僕の肩すり抜け やがてくる季節運んだよ
あの空の向こう きっと何かがある いつかいつかたどり着く

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