Kishore Kumar Hits

キンモクセイ - むすんでひらいて текст песни

Исполнитель: キンモクセイ

альбом: むすんでひらいて


この世は終わりに向かい進む船よ
季節の移り変わりまで狂わせる
父と 母と
日の光を浴びてきたから 生きてる
二人 生き延びることを望むならば
恥じらいなど捨てて人として歩く
桃色に透けてる君の耳を見てると
心が
むすんでひらいて やさしくなれる
確かに 流れる 血潮抱いて
涙を 流して 生きても いいなら
死ぬまで 君を 離さないと
そう 思える このごろ
私の心に滲みる季節の花
節目の訪れに咲いた一輪の
また 唄おうか
一頃とは違う私を 願って
むすんだ 拳の 小指から数え
いつしか 両手で 足りぬ程に
月日の 早さに 負けないように
死ぬまで 君を 離さないと
そう 思える このごろ
むすんで ひらいて やさしくなれる
確かに 流れる 血潮抱いて
涙を 流して 生きても いいなら
死ぬまで 君を 離さないと
そう 思える このごろ
そして流れる涙

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