Kishore Kumar Hits

Aobozu - 星のすみか текст песни

Исполнитель: Aobozu

альбом: 星のすみか


輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から
黒いソーダ水、飲みこんだような、胸いっぱいの、夜めく心
誰もいない、遠い過去に、星たちは砕け、欠片が結ばれ、地球になって
物質から、なんでなのか、命を創った、僕たちの血は、星屑の液体
ハロー、夏の空、僕らはもう光れないけど
ハロー、内側は、苦しいほど、また光るよ
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から
僕らは何を感じられるだろう、永遠のような美しさか
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から
宝石もゴミも、愛も憎しみも、何もかもが、集まる心

僕が消え、遠い未来で、化石になったら、人は僕に何を見るだろう
分析して、名を付けて、解読をしても、愛した人は僕しか知らない
ハロー、骨の奥、はかれない重さに、ゆれてる
ハロー、生きること、君の他に、君はできない
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から
僕らは何を感じられるだろう、奇跡は宇宙だけじゃないよ
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から
目を閉じたって、閉じきれないよ、あの星さえ、持てなかった心

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2020 · сингл

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