Kishore Kumar Hits

Daisuke - 流星 текст песни

Исполнитель: Daisuke

альбом: tsumugu


地球儀の上じゃ数センチばかりの
指先で結べるほどの距離なのに
僕は羽なんてないから 光の速度でもないから
涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど
流星が空翔る度 一つの願いが長い旅 届いてほしい 送るメッセージ
どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ
想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群
小さな光でも 君の心をきっと包み込む
それでも不安が消えない時は
会いにいくから 遥か数センチの距離越えて
いつも笑って生きていたいけれど
そうじゃないから出会えたワケもある
大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ
僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群
瞼閉じたって 決して消える事などない光
明日に僕が希望抱けるのは
君がいるから 君が信じてくれたから
言葉よりも何よりも伝わるんだ
涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで
君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星
想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群
心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから
わずか数センチの距離越えて

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