Kishore Kumar Hits

君島大空 - 火傷に雨 текст песни

Исполнитель: 君島大空

альбом: 縫層


止まない雨の中
真っ逆さまに手透かして
優しいあの娘の潤んだ右目
冷たく燃えていた?
忘れてた景色さえも泥に塗れていた
すぐにドアを蹴破って
この夜余さず掻っ攫って
雨と舞う
君は発条引く羽根翻し
構わず踊ってよ
差し出す指が逸れてもずっと
ねえ!今すぐにならその耳まで
囁く声は降りしきって聞こえる?

明日を選んでいた
怠い美化で終わらせたなら
また疼き出すだろ
吐き尽くしたことにして
底で泣き喚く火傷も忘れ
雨と舞う
君は発条引く羽根翻し
構わず踊ってよ
差し出す指が逸れてもずっと
ねえ、笑わせるなよ さらさら届かない
囁く声が降りしきってきこえる!
夢見てたんだよ、これからもそうだよ
ずぶ濡れの僕らは切れ切れの反射光
ずぶ濡れの僕らは切れ切れの反射光
ずぶ濡れで僕らは乱反射して!

気づいていたんだろう

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