いつも NO BODY SO 耳をふさいで 何もかもにつばを吐き ぐれて街をとばしつづけてた心は 別にはれやしないけど LONELY TIME BUT JUST ALIVE つかれきってたあの頃... ありったけの金をにぎりしめ 泥だらけのくつで飛び出した 冷たいレ-ルに耳をあてて 都会のノイズ確かめていた いつかのJAMES DEANみたいに 行き先なんて決めてないけど だれも居ないカラッポのイスで 新聞にくるまって夢を見る そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンサ 心がすりきれてゆく前に GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN MIDNIGHTの列車は NO RETURN あさってへ心走らせて (Ah! Ah! Ah! Ah! Ah!) Yeah Uh Yeah 冷えきってふるえる肩をとめる様に無理矢理抱きよせて 約束どうりBABY くるなんてオマエもやっぱり馬鹿な奴サ いつでも何かにおびえながら そして何もかもがから回り 温りからはじかれた二人午前3時の闇に溶けていく そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンサ 心がすりきれてゆく前に GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN MIDNIGHTの列車はNO RETURN あさってへ心走らせて (Ah! Ah! Ah! Ah! Ah!) そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンサ 心がすりきれてゆく前に GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN MIDNIGHTの列車は NO RETURN あさってへ心走らせて (Ah! Ah! Ah! Ah! Ah!) SIXTEEN BOOGIE... SIXTEEN BOOGIE... SIXTEEN BOOGIE... SIXTEEN BOOGIE... SIXTEEN BOOGIE... SIXTEEN BOOGIE... SIXTEEN BOOGIE... SIXTEEN BOOGIE AND LOVE SONG