Kishore Kumar Hits

Rekko - Wake Up текст песни

Исполнитель: Rekko

альбом: TIGHT


殻に閉じこもってじっと待つだけだった
リスクを背負う事を躊躇ったバカ
今 WAKE UP
現実を知り夢を見乗りこなす波の上の Run
【VERES1】
回りだした歯車自分が何をするか
スルーかもしくは乗るか歌う幕開けの歌
人の事を妬み振りかざした権力としがらみ
下らねー寝言ばかり俺は俺のこだわり
遠足とはちげー安心とは遠い所に生息
全速力このスピード感を常に継続する事でやっと宿る
説得力武器に怯えずにいられるたまにすごく疲れる
休んでいる時の方が不安抱き警戒
友達いてもなぜか全く元気が出ない
誰もいない部屋で1人アイデア振り絞り
書いてきた lyric だけが俺の精神安定剤
それもただの気休め
数日後に飽きるような気まぐれ
日が暮れても明けてもまた悪戦
苦闘してるサイクル恐怖抱く退屈
己をまず愛する事から始める Life
殻に閉じこもってじっと待つだけだった
リスクを背負う事を躊躇ったバカ
今 WAKE UP
現実を知り夢を見乗りこなす波の上の Run
【VERES2】
1人でいる時は辛くだけとみんな来いと言わず
結果電車乗って向かっていた岐阜の Club
何がかっこいいかなんて分かっていた
人生かけたって無理じゃねーかなんて滅妬心を抱いていた
東海誰1人と招待なんてされてないよーな party night で
端の方でパンチラインに首を振って朝まで
人混みの狭間で食らって帰る衝撃でボーッとしてた saturday
人に流されてばっかだった俺が今じゃ騒がせる立場
柳ヶ瀬の街中俺の背中だけ押してる訳じゃねー風
羽はねーが飛べる上までそれは建前じゃねー
狭い世界で幅利かすか外で腹を満たすか
かっけ一人だって消えるそれが町のreal か
これはまるで神の悪戯
未だ探し続けている俺が俺である証をひたすら
殻に閉じこもってじっと待つだけだった
リスクを背負う事を躊躇ったバカ
今 WAKE UP
現実を知り夢を見乗りこなす波の上の Run

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