Kiyoe Yoshioka - まっさら текст песни
Исполнитель:
Kiyoe Yoshioka
альбом: まっさら
透明な⽔溜りに写った
滲んでいる太陽
隠れてた⻘葉がほら芽吹いた
もう消えないでいて
♪
ありふれた私はふと思った
「私はどこだっけ」
置きざりの夢が胸でうずいた
まだ⽣きてたんだね
君は⾔った正解なんてないさ
探してゆくそれだけさ
信じてみたくて胸が⾼鳴るよ
ここから始まる旅
「誰か」じゃない「私」だけの
デコボコな物語
新しいメロディーまだ⾒ぬ景⾊よ
私を待っていてね
何度だって旅に出よう
ああ ああ まっさらな今⽇へ
♪
柔らかな蕾が揺れている
⾵と遊んでいる
どんな⾊?どんな⾹りがする?
ときめきつづけよう
望まれた私を演じてた
本当はただ怖かった
⾒慣れた世界が形を変えてく
⼼が熱くなるよ
季節はもう動いている
「新しい花よ咲け!」
傷ついてもいい笑われてもいい
⽋けたままの私で
震える声隠さないよ
ああ もっとまっさらな歌を
♪
不器⽤でもいい素直になりたい
ここから始まるんだ
「誰か」じゃない「私」だけの
デコボコな物語
新しいメロディーまだ⾒ぬ景⾊よ
私を待っていてね
何度だって旅⽴てるよ
ああ ああ まっさらな今⽇へ
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