Kishore Kumar Hits

KanoeRana - キンギョバチ текст песни

Исполнитель: KanoeRana

альбом: 歌楽的イノセンス


青年 嗚呼君は 一体何処に向かってんだい?
照明 おぼつかない足元に確かな光が欲しいのに
正面にあるのは この世界を囲んでる無色透明な壁
当然目に見えない 正しさを探れば誰かが笑って
公然 悪者は 揃いも揃って後ろ指刺されて
表面だけを見る 意味の無い講義を受けるだけの
無駄な時間ならば(このまま)
I say こんがらがったこの世界の果てで
ニクを切らせては死を愛でる
正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ
息が出来なくなるから
さぁ どうする?
幼い僕の声は 哀れにも水に落ちた
夏の虫だ 濡れた羽根は 時と共に沈む
青年 嗚呼君は 一体何を見つけたんだい?
照明 おぼつかない足元に確かな光が灯ったら
正面にあるのは この世界でただ一人無色透明な君
突然動き出す 歯車の群れは同じリズム刻み
必然かの様に 溜息と煙を酒の肴にして
一面を飾った 誰が書いたのかも分からない文字を
得意気に嘯く
I say とうに狂ったこの世界の縁で
交差したのは 春の縁
季節は戻らないから あとは進むだけなのに
もがけば囚われて
閉じた心に触れた瞬間 君と結んだ運命
簡単に真相究明 出来ない
世間の興味 祭りの賞味 忘れ去り 金魚鉢
"今更"だって "手遅れ"だって
誰かがやらなくちゃ 誰も動かせない"未来"
泣けないね 苦しいね 逃げたいね
頼りない僕の手を取って(このまま)
こんがらがったこの世界の果てで
ニクを切らせては死を愛でる
正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ
息が出来なくなるから
とうに狂ったこの世界の縁で
交差したのは 夏の終わり
繋がり合った 縁を 共に 止まりながらも
歩いて行くよ
正真正銘 正真正銘
終わりを終える
青年 嗚呼君は いったい何処に向かって

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