Kishore Kumar Hits

MeseMoa. - Karamete текст песни

Исполнитель: MeseMoa.

альбом: Karamete


ジェラートのように
溶けてほどけた
冷蔵庫が壊れた
大事に凍らせた思い出が
次々に崩れた
もう止まらない
急いで晩御飯にした
残さず噛んで飲み込んだ
次々に涙が
もう止まらない
「ねぇ知ってた?
君が恋した人は必ず死ぬんだってさ
じゃあ僕はその最後の人だね
さぁ買い物しよう
今日は何を食べよう」
絡めた手は
二人が同時にほどかなきゃ離れないから
僕は指先に微熱を込めた
凍てつけ涙
愛した日々も全て
でも徐々に徐々に
君の指だけが
ジェラートのように
溶けてほどけた
冷蔵庫を直した
君は居なくともお腹は空く
どんなに美味しく出来ても
もう埋まらない
最後の日
「僕なんかで良かったの?」
なんて聞かないでよ
君じゃなきゃ幸せも知らなかったねぇ手を繋いでよ
起きたらどこに行こう
離れた手を片っぽが掴めば
また握り返す気がして
僕の手は今も空っぽにしてるけど
無理だ無理だ
君の手のひらは
ジェラートのように
すくっても落ちた
最初の言葉
最初の夜中
口溶け甘く濃厚な氷菓
祈る氷点下
それでもいつか
雪解け淡く消えるなら
触れた心は
二人が同時に忘れなきゃ消え去りはしない
君の唇に微熱を当てた
絡めた手は
二人が同時にほどかなきゃ離れないから
僕は指先に微熱を込めた
凍てつけ涙
愛した日々も全て
でも徐々に徐々に
君の指だけが
ジェラートのように
溶けてほどけた
こぼれて消えた
冷蔵庫を壊した
大事なものはここにあるから
次の季節は
一人でも止まらない

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