Kishore Kumar Hits

Brian the Sun - Cloudy #2 текст песни

Исполнитель: Brian the Sun

альбом: パトスとエートス


時計の針が廻り過ぎて 君の記憶が見当たらない
僕の立ってる街の景色 君の世界とかけ離れてゆく
君の記憶と僕の記憶 重ねてはみ出たものさえも
尊く思えるその時は それを愛と呼べばいいんだよ
濁って行く心の中 見透かすような曇り空
暗闇の向こう側 君の記憶を探して
僕の中ただ一つだけ時に逆らうのは
そう、君の記憶
どこまで行けば君のその 瞳の奥で笑えるんだろう
揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy
反時計廻りの僕の記憶 いつまでも後ろ向きに歩いて
届かぬ想いがまた一つ 君の世界とかけ離れてゆく
どこまで行けば君のその 瞳の奥で笑えるんだろう
揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy
どこまで行けば君のその 瞳の奥で笑えるんだろう
揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy

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